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にっこり補聴器屋さん

福祉申請可能な障害者総合支援法対応のおすすめ製品をご紹介!

 

Signia(旧シーメンス)
商品名
コントラストSP+ (重度難聴用/耳かけ型)
コントラストHP+ (高度難聴用/耳かけ型)
級 別
重度難聴用/2級、3級
高度難聴用/4~6級

防水・防塵の国際保護等級IP67取得商品です。汗・湿気・ホコリにも強く「こわれにくい」と好評です。
高度用HP+は32ch、重度用SP+は24chのマルチチャンネルで、より細かい調整が可能です。
ハウリング抑制、周波数変換、指向性マイク、騒音抑制の機能を搭載しています。
リモコン(別売)を使用することで、iPod や スマートフォンとブルートゥース通信が可能です。
Tコイル標準装備 FM/ロジャーの補聴援助機器に対応可能。

Phonak(フォナック)
商品名
ナイーダV30UP(重度難聴用/耳かけ型)
ナイーダV30SP(高度難聴用/耳かけ型)
級 別
重度難聴用/重度難聴用/2級、3級
高度難聴用/4~6級

汗と水・ホコリに強い構造で、夏場やスポーツの時に、安心して使用できます。(防水・防塵国際保護等級IP68取得商品)
サウンドリカバー(周波数圧縮)、指向性マイク、ハウリング抑制、騒音抑制の機能を搭載。
11色のカラーバリエーションも好評です。Tコイル標準装備 FM/ロジャーの補聴援助機器に対応可能。

FM補聴援助システムについて

FMシステム

FMシステムとは?
FMシステムとは、話し手の声をマイク(送信器)で拾い、FM電波で受信機に直接届けることで、授業や講義のように話 し手と聞き手の距離が遠い時や、食事や団体行動などの騒がしい場合でも快適な聞こえを提供する、補聴援助システムです。
FM補聴援助システムの福祉給付申請について
福祉事務所から補聴器の交付を受けている方は、FM補聴援助システムの交付も受けられる可能性があります。
職場の会議や学校の授業等、話し相手と距離の離れた広い場所やたくさんの人が行き交う場所など、補聴器を利用しても聞き取りが困難なときは、お気軽にご相談ください。

補聴器の交付・給付までの流れ

01福祉事務所に交付を申請します。
福祉事務所に補聴器の申請を行います。申請の際、希望業者名を記入する欄がありますので「株式会社OSBS ダブル・ピーグループ」とご記入ください。

02判定が行われます。

都道府県の更生相談所(東京都の場合、東京都心身障害者福祉センター)および指定医が判定を行います。

  • 再交付を受ける場合は、判定手続きが不要な場合があります。
  • 判定の手続きに関することは福祉事務所へお問い合わせください。

ここで、お客様の聴力レベルや補聴器の装用効果、可能な操作、職業上・教育上の必要性などが考慮され、次のタイプのうちどれが交付されるかが判定されます。

  • ①ポケット型補聴器(高度難聴用/重度難聴用)
  • ②耳かけ型補聴器(高度難聴用/重度難聴用)
  • ③耳あな式(レディメイド/オーダーメイド)
  • ④ 骨導式(眼鏡型)

※上記以外で必要に応じて判定されるもの
イヤモールド(オーダーメイドの耳栓)/両耳(2台分)/FM型/耳かけ用ダンパーフック/メガネレンズ(骨導式眼鏡型が適当と判定された場合)/その他

03補聴器の機種を決定します。
②で判定されたタイプに基づき、お客様と相談しながら機種を決定します。
機種が決まりましたら、にっこり補聴器屋さんにて見積書を作成いたしますので、その見積書を福祉事務所に提出してください。

04補聴器の交付決定通知が届きます。
福祉事務所から交付決定の通知が申請者に届きますので、交付券に名前を記入し、捺印をしてください。
05補聴器が交付されます。
  • ①交付券
  • ②印鑑
  • ③自己負担金(ある場合のみ)

を持参し、ダブル・ピーより補聴器を受け取ります。
オーダーメイド補聴器およびイヤーモールドを作成する場合、耳型を採取し製作の手配をいたします。完成したら、再度ご来社いただき商品をお渡しいたします。

 

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